もちくすブログ ーお外で遊ぼうー

40代サラリーマンの雑記帳 メインはアウトドア関係でキャンプとかバスフィッシングの記事を書いてます。

ファイヤースターターで焚き火が数倍楽しくなる!

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こんにちは。

もちくすです。

 

先日、ツイッターを見ていたら「ファイヤースターターっていらなくない?」的なツイートを見かけました。

 

・・・なんだとぉう?

 

「ライターで十分」だとか「時間がもったいない」というのが理由だそうです。

 

その通り!

 

全くもって間違ってないです。

 

正しい!

 

あなたは正しい。

 

そう。99%は正しいです。

 

しかし残りの1%を楽しむのがキャンプの醍醐味というものではないですかね?

 

確かにグランピングとか流行ってるみたいだし、キャンプに快適さを求める楽しみかたもあります。

 

けどね?

 

それって別にキャンプじゃなくてもよくね?

(すいませんすいません。グランピングをディスってるわけじゃないので怒らないでください)

 

私の持論としては、やはりキャンプは日常から離れて不便を楽しむ遊びだと思うのです。

 

不便の中でどこまで快適にやりくりするかが楽しいのであってはじめから便利で快適なのはちょっとおじさん違うと思うというかなんというか物質主義的なところから精神的な喜びへ昇華させるのが重要であってそこには人間性の根幹に起因する・・・・・。

 

いや、長くなるので止めときます。

 

しかし、色々みてたら思った以上に「ライターで十分」っていう意見が多くて逆に驚きました。

 

では逆に問おう。

 

じゃあいつファイヤースターターを使うのさ?

 

 

ファイヤースターターって?

ここまでファイヤースターターを連呼しておきながら、何を今さらって言われるかもしれませんが、一応念のため。

 

マグネシウムやフェロセリウム製の金属棒(ロッド)をナイフの背など(ストライカー)でこすって、火花を発生させて火を起こす道具の事です。

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簡単に火花が出る火打石と考えてもらえればいいと思います。

 

最大のメリットは何といっても、濡れても火を起こせるってところですね。

 

ただ、濡れた状態では火花は飛ばないのでご注意を。

 

乾いた布で水分を拭き取れば問題なく火花が出ます。

 

あと、気温が低いときのアルコールストーブの着火にもなかなか便利です。

 

火花が直接飛ぶので、アルコールが揮発しにくくライターでなかなか火がつかないときも簡単に火をつけることができますよ。

 

ガチのサバイバルはライターの方が良い

で、さっきの「いつファイヤースターター使うのか」って話ですけど、ファイヤースターターのイメージってサバイバルや非常時に使うイメージの方が強いと思います。

 

しかし、サバイバルは命にかかわるので効率が最も重要になってきます。

 

ちまちま火を育てている場合ではないのです。

 

なので、緊急に火を必要とするサバイバルや非常事態には圧倒的にライターの方が便利です。

 

もちろん、ライターが使用不能になった時のバックアップとしてファイヤースターターを用意しておくのは大切ですが、非常用の避難道具には必ずライターを入れておくようにしましょうね。

 

あと、ファイヤースターターがないと火が確保できない状況というのは今の日本ではちょっと考えにくいです。

それってどんな世紀末・・・。

 

まあキーホルダーに引っかけておけばチョットしたお守り代わりにはなりますが。

 

というわけで、ファイヤースターターを使う機会というのはキャンプ場でくらいしか今のところないんですよね。

 

いわゆる浪漫アイテムというやつになります。

 

せっかくだから非効率を楽しもう

効率よく火を使って料理をしたければガスを使えばいいし、効率よく焚き火がしたければフェザースティックなんて作らずにバーナーを持っていけば済むことです。

 

そういうキャンプもありますし別に否定もしませんが、せっかくなのでもう少し手間暇かけてみませんか?

 

ファイヤースターターなんて、その最たるものです。

 

ファイヤースターターでの火おこしははっきり言って手間だし面倒くさいです。

 

しかしその手間がキャンプの楽しみでもあると思います。

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ファイヤースターターでの火の起こし方

基本的な手順はライターで火を起こすのと変わりませんが、火種を作るのが大変です。

 

火種ができてしまえばあとは普通に火を育てていけば良いわけです。

 

www.mocchixblog.work

 

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ファイヤースターターはロッドをこすった削りカスが良く燃えるので、あらかじめ少し削って粉を出してその粉に火花を散らせばやりやすいです。

 

買ったばかりのファイヤースターターは表面に黒いコーティングがありますが、このままでは火花が出にくいので削り取ってください。

 

ストライカーは触ってみてエッジにバリが出ている場所でこすったほうがよく火花が出ます。

 

ナイフの背でこすってもいけますが、エッジがしっかり出ていないナイフでは無理です。

 

ナイフの背でこすったほうが玄人感がでますが、着火に失敗したときは若干恥ずかしいのとナイフが焦げるのでよく考えてから行ってください(笑)

 

火口も重要です。

まずは、乾燥した枯れ草や麻紐などで火種を作るのがやりやすいと思います。

 

フェザースティックにいきなり着火するのはなかなか難度が高いです。

 

先ほどの麻紐をほぐしたものやティッシュペーパーを火口にするのが初めての方にはおすすめです。

 

他にもワセリンティンダー(溶かしたワセリンをコットンにしみ込ませたもの)やチャークロス(炭化した綿)もありますの色々試してみるのも面白いと思います。

 

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おすすめファイヤースターター

ぶっちゃけなんでも良いと思いますが、浪漫アイテムなので愛着が持てるものが良いと思います。

 

あと個人的にはロッドが太いほうがやりやすいです。

 

材質はマグネシウムとフェロセリウムがありますがフェロセリウムの方が火花が出やすくて使いやすいと思います。

 

値段も色々ありますが安くても十分使えます。

 

ただし、セリアのファイヤースターターはやめた方が良いと思います。

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色々なブログで絶賛されてますが火花が出にくいし個人的に凄く使いにくいです。

 

まあ、100円なので見かけたら買ってみてもいいかもしれませんが正直おすすめはしません。

 

私がいま使ってるのはコレです。 

 

この辺りは持ち手も大きくて使いやすそうですね。

 

個人的にはモーラナイフのネックナイフと一体になったセットが気になってます。

サッと使えて便利そう!

 

あとはブッシュクラフト方面に特化したタイプとか

 

グリップエンドにファイヤースターターが収納できるタイプとか

 なんか後半はナイフの紹介みたいになってしまいましたが、基本的にはどれを買っても問題ないと思います。

 

ただ何度も言いますがセリアのやつ、テメーはダメだ・・・。

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まとめ

サバイバル感の強いファイヤースターターですが、コツをつかめば案外簡単に着火することができます。

 

着火には手間暇かかりますが、小さい火種から少しづつ火を大きく育てた焚き火はとても愛おしくより一層焚き火が楽しくなること間違いなしです。

 

今までライターでしか着火したことが無い人がいたら、ぜひファイヤースターターを一度試してみてください。

 


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