こんにちは。
もちくすです。
前回の記事で、新兵として我が家に配備された KONA BIG HONZO。
勢いに任せて購入したあのMTBですが、ついに迎えた待望の週末。
満を持して、トレイルへ走りに行ってきました。
衝動買いに近い買い物をした結果は果たして正解だったのか。
今回はそのファーストトレイルの記録です。
トレイル準備編
走る前に、最低限の仕込みを。
BIG HONZOは、購入したそのままの状態でも、すぐにトレイルに走りに行けるくらい完成度の高いMTBです。
とはいえ、少しでも安全に、少しでも快適に走りたい。
ということで、トレイル前に最低限の手入れをしました。
ペダル交換
まずはペダル。
最初から付いてはいたのですが、リユース品ということもあり、最初から付いていたペダルは全くグリップしません。
ペダルが滑るのは、危険が危ない。いやマジで危ない。
ということで、ソノマアドベンチャーでも実績のある
クランクブラザーズ STAMP1に即交換。

これで足元の不安は一気に解消です!
担ぎ対策:ガードクッション装着
次に対策したのが、担ぎ対応。
トレイルで自転車を担ぐことを想定したとき、アウターケーブル受けが肩に食い込んで、アホほど痛いです。
そこで、ホームセンターで購入したL型ガードクッションをタイラップで固定。

試しに少し担いでみたところ、「痛すぎて担げない」ことはありませんでした。
あとは実戦でどうなるか、です。
ポンプとクマ対策
空気圧調整用にポンプも追加。
これはソノマアドベンチャーで使っていたものと同じモデルを再購入。
しっかり空気が入って、空気圧ゲージ付き、しかも安い!
ホルダー付きなので、「空気入れ忘れた!」
という悲劇も防げます。
そして最近ちょっと怖いのがクマ。
ということで、オンオフ機能付きのクマよけ鈴、「鈴丸」を装着。

クマ対策ということもありますが、ハイカーさんへの存在アピールも兼ねています。
こちらが最大限注意するのは当然ですが、こちらの存在をあらかじめ知らせるのも大事。
その他もろもろ
チェーンステーガードも装着。トレイルを走れば傷はつくものですが、傷つかないに越したことはありません。傷がないうちに装着しときました。
さらに、MTB対応のポータブルスタンドも購入。
非常に便利なスタンドですが、トレイルではスタンドが引っかかったり急に下りたりするのは危険なので装着するのは見送りました。
しかし駐輪時の不便さを考えると、これは購入して正解でした。
あとは全体的なポジション調整。この辺は走りながらさらに調整していきます。

トレイル実走編(登り)
準備を整えて、いざトレイルへ。
今回はニューマシンのテストが目的なので、本命は下りトレイルでの性能確認です。
目的地は、初心者にも優しいと有名なトレイル。(調べればすぐ分かるので、あえて名前は伏せます)
いつものように、ガーミンさんに作ってもらったルートを頼りに進みます。
……が。
あれ?トレイルに入るの、早くね??
気がつけば、しっかり登りのトレイルに突入していました。
ルートをよく確認しなかった私も悪いのですが、ガーミンさん、行きも帰りもトレイル通す気満々でした。
当然、引き返す……ことはなく、そのまま突入。
意図しないトレイルですが、それはそれ。やぶさかではありません。
意図せず登り性能も試すことになりましたが、これはこれでなかなか楽しい。
さすがMTBですね。
ソノマアドベンチャーでは間違いなくに登れなかった坂も、BIG HONZOなら登れる。
楽勝とまでは言いませんが、登りながら周りを見る程度の余裕はあります。
まあ、しんどいけど。
途中からは押しに切り替えましたが、多少の段差なら担がずとも勢いをつけて、押せばポンポン登っていきます。

27.5インチホイールなのでこの辺りは少し心配していましたが、そこまで問題なさそうです。セミファットのタイヤの恩恵もあるんかな?
担ぎ区間では、装着したガードクッションがしっかり仕事してくれました。
肩に食い込むことなく担げます。
ただし、重い。
ソノマアドベンチャーも軽くはありませんが、それよりさらに重い。
BIGHONZOは比較的MTBでは軽量だそうですが、全然重いです。
担げないことはないけど、体力はゴリゴリ削られます。
とはいえ、登りも含めてなかなか楽しい。
MTB遊びというものを改めて実感しました。
トレイル実走編(下り)
さて、本番はここからです。
登りを満喫したあとは昼食タイム。
サッとラーメンを食べて、いよいよ本命の下りへ。
空気圧、サスペンション、ルート等々、再確認してスタート。
タイヤの空気圧を少し下げてることで、路面へはしっかりグリップしてます。
とはいえ、調子に乗ったら谷底一直線。
初心者なので、慎重に。
ここで一番感動したのが、今までつまずいていたセクションを普通に越えられることです。
ソノマアドベンチャーではちょっとした木の根でもなんとか走れると言ったところが、BIG HONZOではバリ余裕で走り切れます。

当たり前ですが、グラベルロードとは全く別の乗り物ということを実感。
途中、少し登り返しもありますが、ドロッパーシートポストのおかげで即ポジション変更ができるのも本当に便利でした。
あって良かったドロッパーシート!
ソノマではちょっと無理だなー、という感じの厳しめの段差もMTBならギリギリ降りられます。
・ソノマは「走ることができる」
・BIG HONZOは「走破することができる」
そんな違いを強く感じました。
自分でトレイルを走り抜けている感覚に、脳汁ドバドバでヤバかったです。

楽しすぎて、気がついたらトレイルも一瞬で終わっていました。
これは完全にクセになります。
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まとめ
改めて、アドベンチャーロード(グラベルロード)との違いを強烈に感じました。
違う、というより全く別の乗り物ですね。
さすがマウンテンバイクです。
ただし、舗装路は正直もっさりしてます。
あまり進まないし、長距離を走る乗り物ではないなとも感じました。
でもいいんです。山では、最高に楽しい。
というわけで結論。
マウンテンバイク、超楽しい!!
次はもう少し慣れて、もう一段レベルを上げたトレイルにも挑戦してみたいところです。(無理はしませんが)
この新兵、思っていた以上にヤバいです。
それでは!!
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