もちくすブログ ーお外で遊ぼうー

40代サラリーマンの雑記帳 メインはアウトドア関係でキャンプとかバスフィッシングの記事を書いてます。

アマゾンの格安カラビナの耐荷重は本当に1200kgもあるのか?調べてみました

スポンサーリンク

こんにちは。

もちくすです。

 

先日、久しぶりに近所の公園にハンモックを持って行ったのですが・・・。

 

ハンモック用のカラビナが1個ない!!

どうやらどこかで落としてしまったようです。

 

とりあえずロープで結んでその場はやり過ごしましたが、やはりカラビナが無いと不便なので帰宅後アマゾンで物色して良さそうなのを発見しました。

 

購入したのは5個セットで999円と激安のカラビナです!

f:id:mocchixblog:20190906195352j:plain

しかし恐るべきはその耐荷重です。

 

カタログスペックは耐荷重値12kN(約1200kg)となっています。

  

登山用ではありませんがハンモック用としては十分すぎるほどの耐荷重。

 

・・・ホンマか?

 

いくら登山用ではないとはいえ身体を預けるものなので、実は嘘でしたでは済みません。

 

今回その耐荷重値がスペック通りなのか実際測定してみました!

  

ロックカラビナインプレッション

1個あたり200円と激安なのに作りは非常に丁寧で不安なところはありません。

ロック機構も固過ぎず柔らか過ぎずとてもスムースです。

 

そして手にとって見ると驚くのがその軽さです。

 

今まで使用していたカラビナは鉄製でズッシリしていましたが、このカラビナはアルミ製でとても軽量です。

 

それぞれ量ってみました。

f:id:mocchixblog:20190906200203j:plain

ハンモックに付属していた鉄製カラビナは62g。

 

f:id:mocchixblog:20190906200155j:plain

今回購入したアルミ製ロックカラビナは20gで表記通りです。

 

せっかく軽量のハンモックを使用してもカラビナが重くて不満だったのですが、これなら1/3の重さなのでかなりの軽量化になります。

 

ただこれだけ軽量になると 強度的にすげー不安です。

 

アルミは航空機にも使用される超々ジュラルミン(A7075)とのことですが果たして真偽のほどは如何なものか・・・。

 

よし!

 

調べてみるど。

 

強度試験をしてみた

強度試験と言っても12kN(約1200kg)をかけて、ぶっ壊れないかどうか確認するだけです。

 

まずは1000N(約100kg)です。

f:id:mocchixblog:20190906200303j:plain

全く問題なし。

良い感じです。

 

このまま一気に12kN(約1200kg)までかけます。

 

・・・・。

・・・。

 

 

f:id:mocchixblog:20190906202245j:plain

 

多少変形してますが破壊しそうな気配はありません。

 

上に引っ掛けているフックが最初のものから変わっていますが、実は10kN(1000kg)ほどかけた時に変形してしてしまったので太いものに変更しました。

 

それでもカラビナはビクともしませんでした。

 

荷重を落として未試験もの(ピンク)と並べて比較してみましたが見事に元に戻っています。

ロック機構のグラつきも全くありません。

 

f:id:mocchixblog:20190906220859j:plain

 

凄すぎない? 

 

いやー。

絶対持たないと思ってましたが見事にクリアです!!

 

1200kgの重量って相当なもんですよ?

たとえば軽自動車ならこのカラビナ一個で吊るすことができます。

スポンサーリンク

 

 

まとめ

持った時あまりに軽かったので、耐荷重値は流石にフェイクだろうと思っていました(スイマセン)。

 

見事に予想を裏切ってスペック通りの耐荷重でした!

 

こんなんハンモックで使っても全く問題なしです。

 

そしてこの価格(1個当たり約200円)でこのスペックなら買わない理由がありません。

 

地味なアイテムですが、キャンプだけでなく日常でもカラビナがあれば非常に便利です。

 

ちなみに私は早速もう1セットポチってしまいました。

マジ全力でおススメします!