もちくすブログ ーお外で遊ぼうー

40代サラリーマンの雑記帳 メインはアウトドア関係でキャンプとかバスフィッシングの記事を書いてます。

モーラナイフ ガーバーグマルチマウントは超実践的なナイフだった

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こんにちは。

もちくすです。

 

ウヒヒヒヒ。

次はアレを切り刻んでやんよ(ニチャァァ

 

って、別にサイコパスを濁らせたわけではありません。

私の犯罪係数は一桁台ですよ。多分。

 

いや、ずっと前からモーラナイフのガーバーグ(Morakniv Garberg )が欲しかったんですが遂に購入してしまいました。

 

購入を迷っていた理由としては元々所有しているヘビーデューティーでほぼ不満がなかったからです。 

www.mocchixblog.work

 

あと価格面でもかなり悩みました。

ヘビーデューティーが¥2,500程度なのに対してガーバーグは¥12,500ほどします。

 

その価格差¥10,000を考えるとどうにも踏み切れず、ついつい後回しにしていました。

 

ヘビーデューティーは私的にかなり満足できるナイフで、バトニングから比較的細かい作業までオールマイティーに使えます。

 

強いて不満を上げるとバトニングで木の節にあたると割れないことがあることです。

そのため斧を持っていくのですが、そもそもソロで斧の出番ってそこまで無いんですよね。

 

重たい斧は置いていきたかったので、今回購入に踏み切った次第です。

 

さて、この¥10,000の差がどうなのか。

とりあえず触ってみたのでレビューしたいと思います。

 

ファーストインプレッション

ガーバーグってマルチマウントとレザーシースの2種類しかないのですね。

 

レザーシースはカッコいいのですが、私は気を使わなくても良いマルチマウントの方を購入しました。

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ブレードは炭素鋼の方を購入しました。

ご覧のとおりブラックコーティングされており、厨二心をくすぐられますね(笑)

 

なぜ炭素鋼の方を購入したのかと言えば、自分で砥ぎ直すのが楽でなおかつ切れ味が優れているためという理由です。

 

しかし後になって考えてみると、ステンレスの方でも良かったかもしれないと思ってます。

 

理由は後述します。

 

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ヘビーデューティーとの比較ですが、明らかにガーバーグの方が凶悪ですね。

 

グリップはガーバーグの方が固く力が入れやすいです。

逆にヘビーデューティーの方は手にフィットして細かな作業に向いています。

 

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刃厚はヘビーデューティーと同じ3.2mmなのですがガーバーグの方が厚く見えます。

 

ガーバーグの方の背面は元からエッジが立っていてファイヤースターターのストライカーとして使えます。

 

一方、ヘビーデューティーのエッジは本来は立っていません。

私は自分でやすりで削ってエッジを出しましたが。

 

恐らく、ヘビーデューティーは背面に親指を添えることを想定してエッジを落としているのだと思います。

 

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重心はヘビーデューティーは人差し指の位置ですが、ガーバーグは若干ハンドルよりです。

 

ガーバーグはフルタングなのでヘビーデューティーに比べてかなり重たいです。

 

なので若干ハンドル側の方に重心を寄せて、操作性を向上させたのではないかと個人的には思っています。

 

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グリップエンドは タングが出ていてしかもエッジが立っています。

 

ここでも木を削ったり、ファイヤースターターのストライカーとして使用することができます。

 

また、写真にうつらなかったのですが刃の形状はスカンジグラインドで先端にマイクロベベル(糸刃)がついています。

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このマイクロベベルのせいで切れ味はキンキンと言うわけではありません。

 

そもそもマイクロベベルは刃が欠けることを防ぐ目的があるので、どうしても切れ味は悪くなってしまいます。

 

中には自分で削ってマイクロベベルを落とす人もいるようですが、そもそもハードな使用が前提のガーバーグなのでそこまで切れ味を求めることが間違っていると思います。

 

最初の方で書きましたが、ステンレス鋼を買えば良かったかなと思ったのは、切れ味よりタフさを求めた方が本来の用途に合っている気がしたためです。

  

うだうだ書きましたが、ガーバーグは明らかにヘビーユースに振った作りになっています。

 

バトニングでガシガシぶん殴って、ファイヤースターターで火を起こしてといった使い方ですね。

 

あとは細かい作業ができるかですが、小枝でポットスティックノッチを作ってみました。

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屋内でバトニングができなかったのですが、それでも全く問題なく作れました。

下手くそですが。

 

マイクロベベルのおかげか、この程度では刃に全くダメージはありませんでした。

 

ヘビーデューティもハードユースに振ったナイフですが、ガーバーグは更にその上を行っています。

 

位置的にはナイフと鉈の中間と言ったとこでしょうか。

 

焚き火やブッシュクラフトをメインにする人向けのナイフですね。

 

マルチマウントシステム

マルチマウントシステムを使えば色々なところに取り付けることができます。

 

例えばバックパックのショルダーベルトとか・・・。

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暗殺者風とか・・・。

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いや、しかしですよ?

 

そもそも、こんなんで持ち運ぶとお巡りさんに捕まってしまいますので通常はこんな使い方できません。

 

せいぜいキャンプ場でベルトに引っ掛けて使うくらいです。

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じゃあなんで、マルチマウントにしたの?って話ですがプラスチックシースが欲しかったからです。

 

確かにレザーシースはカッコいいのですが密着して水分で錆びるのが気になってしまいました。

 

普通にプラスチックシースだけのバージョンを安く売ってくれたらいいのに。

 

このマルチマウントシステムは私的にはビミョーでした。

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まとめ

モーラナイフは2本目ですが本当に良いナイフを作ると思います。

しかも潔いくらい実践的で使い潰してねと言わんばかりです。

 

このガーバーグも例にもれず、ヘビーユースに振っておりブッシュクラフトをメインでする人にはもってこいの実践的ナイフになっていると思います。

 

さすがにこれで魚をさばいたり料理をするのは少々厳しいかと思いますが、元々ヘビーデューティでもそんな使い方はしなかったので特に問題なしです。

 

次回のソロキャンプは斧は置いてこのガーバーグだけで色々遊んでこようと思います。

さて、¥10,000円の価格差は埋められのでしょうか?(笑)

 

それでは!