もちくすブログ ーお外で遊ぼうー

40代サラリーマンの雑記帳 メインはアウトドア関係でキャンプとかバスフィッシングの記事を書いてます。

【高級食材】アミガサタケを求めて近所を彷徨ってきました

こんにちは。

もちくすです。

 

この間の記事で、漫画「僕は君を太らせたい!」を紹介しました。

 

www.mocchixblog.work

 

この中で、「アミガサタケ」という高級キノコが普通に街中で採れるという内容が書いてありました。

時期を調べてみると、ギリなんとか採取に間に合うかもといった感じです。

 

いてもたってもいられなくなり、早速探しに行ってきました。

 

奥様に頼まれごとをしてもなかなか腰が上がりませんが、こういうのはやたら直ぐに実行してしまいます。

 

奥様に愛想をつかされないことを願うばかりです(笑)

 

アミガサタケとは

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出典:アミガサタケ - Wikipedia 

春に生えるキノコで、別名モリーユとも呼ばれヨーロッパではポピュラーな食材のようです。

日本では食べる習慣が無いようですが、実は高級食材で値段を調べてみると結構な価格が付いていました。

見た目はアレですがとても美味しいキノコのようです。

 

探索開始

調べてみると3月下旬から4月末位までがシーズンのようで、何とか間に合うかもと出かけてきました。

 

桜やイチョウの木の根元などで見つかる確率が高いようですが、道端とか公園とか比較的どこでも生えているようです。

 

そういえば、過去にどこかで見たような気がしますがそん時は全く気にしていなかったので一体どこでお目にかかったのか・・・。

 

捜索に出かけようとしたら、娘につかまってしまったので仕方なく一緒に行くことにしました。

 

もう、この時点で半分以上あきらめていました。

 

ボール遊びしながら、あっちへブラブラこっちへブラブラ。

タンポポの綿毛を飛ばしつつ。

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ところが、あきらめて帰ろうかと思いながらふと道端をみたらフツーに生えていました。

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場所は明らかにしませんが、人気のない山とかではなく普通に家族連れが遊んでいる公園の歩道沿いです。

 

若干日当たりが悪い場所でした。

 

ほぼあきらめていたので凄い嬉しかったです。

 

その後、急にやる気になって探してみましたがこれ1本で終了でした。

 

帰ってから計ってみると12gでした。

ヤラシイ話ですがこれ1本で200円位です

 

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調理編

帰ってから色々調べてみて、こいつはバター炒めにして食べることにしました。

どうやら本場ではホワイトソースなどに合わせるみたいですが、手が込んでいて面倒臭いので簡単にできるからといった理由です。

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半分に割ってみると中は空洞になっています。

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今回は大丈夫でしたが、この中に高確率で虫が入っているらしいので気をつけてください。

ムカデとかもいらっしゃるらしいですよ・・・。

 

早速料理にとりかかろうとしたのですが、調べるとどうやらこいつには微量のジロミトリンという毒成分が入っているようです。

 

なので、生食は絶対ダメとのこと。

 

沸騰したお湯で煮こぼして毒成分を追い出しますが、蒸気にも毒成分が含まれるらしいので、十分換気しながら煮こぼしました。

 

1本しかないので大丈夫かとは思いますが念のため。

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ゆで汁に結構ダシがでていましたが泣く泣くさよならしました。

美味しそうなダシの匂いがしていました。

 

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下処理が終わったので、あとはバターで炒めて塩コショウで味付けしました。

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完成

追い出したとはいえ、毒成分を含むものですから念には念を入れて食べるのは私だけにしました。

 

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一緒に写っているのは「カラスノエンドウ」という雑草というか野草です。

これはまた今度紹介します。

 

食べてみると何とも濃厚で旨味が結構なものでした

歯ごたえもあり、1本だけでしたがなかなか満足いくものでした。

 

バターとも非常に合う味でしたが、次回はアミガサタケ自体の味も試してみたいと思います。

 

アミガサタケは毒抜きをしても、アルコールとともに食べると酔いを深め嘔吐や悪心の原因となるそうです。

 

私は「ストロングゼロ」を飲みながら頂きましたが一応何ともなかったです。

しかし、アルコールとの同時接種は避けた方が無難です。

 

まとめ

今回、幸運なことにアミガサタケを採取することができました。

想像以上に美味しかったのでこれからは気をつけて探してみたいと思います。

 

今シーズンも連休があるのでワンチャン狙っていきます(笑)

 

ただ、素人のキノコ採取は危険が伴いますので、くれぐれも下調べを十分に行って自己責任でお願いいたします。

 

ちなみに、「アミガサタケ」と見た目がそこまで似ていませんが「シャグマアミガサタケ」という猛毒のキノコもありますので(調理で食べることができるそうですが)用心して探してみてください。